前回は梅雨時期特にうねりや広がりが目立つことについてのコラムでしたが、
今回は日々自宅でできる最も大切なケアの内容をお伝えします。
一日の生活の中で、就寝中は髪の摩擦などでダメージを受けやすい状況です。
髪は死活細胞なので自力では髪質を改善することはできず、一度ダメージしたら元には戻りません。
髪が濡れている状態だと、水素結合が切れてキューテイクルが開いてしまい、髪の外部・内部共にダメージを受けやすくなってしまいます。
理論上は髪の結合が切れている状態は、美容室でパーマや縮毛矯正の施術を途中で辞めて、放置して寝ていることに近い状態になっています。
髪同士の摩擦などで髪の艶や指通りの良さに直結するキューティクルが剥がれたり傷んでしまいます。
キューティクルが開いた状態だと、髪内部の「セラミドなどの脂質」や「髪の潤いや自然な艶を構成する水分」、「髪を構成している主成分のケラチンタンパク質」が外部に流失してしまいます。
ドライヤーでしっかり髪を乾かすことが大切です。
髪が乾くと水素結合が元に戻り、キューティクルも閉じます。
すると髪の強度も元通りになるので、摩擦に強い状態、髪内部の水分や脂質、ケラチンタンパク質が流失しづらい状況に戻ります。
髪自体は死活細胞のため自力で補修する力がないので、日々のケアがとても大切です。
就寝時と朝、ドライヤーで乾かす前に、化粧水と乳液をお顔に馴染ますように、髪にも化粧水にあたるエルカラフルフィルリペアローションと乳液にあたるリペアオイルを塗布してからドライヤーでしっかり乾かしてください。
エルカラフルフィルリペアローションとリペアオイルに含まれているエルカラクトンが、ナノ化された脂質で髪の内部と外側をコートし、熱を与えると熱から髪を守り熱の力で髪とくっつきます。
それにより湿気に強い水を弾くような健康毛に近づくことができ、摩擦から髪を守ったり、ダメージしにくい髪質になります。
髪の強度が上がるので、アイロンから髪のダメージを守ったりヘアカラーが熱によって褪色してしまうことも防ぎます。
化粧水と乳液で肌をケアするように、毎日の夜と朝のケアをすることで、1ヶ月後には外的摩擦や湿気に負けない強い髪質へと変化を確実に実感できと思います。